次のストラクに

次元幽閉》と《手札断殺》だと…
これは前回の《精神操作》《強者の苦痛》《アームズ・ホール》に次ぐ大盤振る舞いではないか。
マシンナーズ5人衆にも負けずに3買いする価値がありそうだ。
《マシンナーズ・フォートレス》もなかなかな面白い効果だしね。

「東のエデン」見てました

台風で暇だったので。今日ついさっきまでかかったけど。まあ今日は忙しかったしね。

何でこのアニメリアルタイムで見てなかったんだろう、文句無しで今年の最高傑作じゃないか。
先の読めないストーリーにそれを最後2話でちょっと強引な部分もあったが綺麗にまとめあげた構成、安定した作画。CVも有名どころに媚びず適材適所で使ったようないい感じだし、社会風刺も効いている。
「世直し」というありきたりな題材ながらそこに様々な信念が含まれていて考えさせられた。繰り返すけど今年アニメ屈指の傑作だと思う。これは劇場版もチェックしないと。
しかし第一話で滝沢全裸、10話で2万人の全裸軍団、そして最終回では大杉や平沢も全裸とどこまでも全裸を追求する変態アニメでもあった。全裸だけじゃなくてパンツ生活者もいるし。これは狂気。

リアル初音ミクは邪神でした

ソース:http://ascii.jp/elem/000/000/465/465651/
あばばばばばばばばばば
これはモッコスやセイバーを彷彿とさせる邪神ぶりだが、まあ伝説の2邪神と比べればまだ顔の作りが悪いなだけましか…
クソ長いおさげがしおれてたり、妙にふっくらしていたり、これは幻想と現実の壁を見せつけられた感じ。
まあ邪神降臨ばかりが取りざたされているけど、個人的には記事の後半も興味ある内容だった。
演奏からの譜面の抜き出しやyoutubeと楽器の連動など、ますます音楽作成の敷居は下がりそうでより作曲が大衆化していきそうな雰囲気。
日本の最近の音楽はメジャーが力を失った代わりに草の根の部分が熱い印象があるけど、それをさらに加速させるかも。

要するに台風

特に日本で精力的活動を行う大スター、T.フーン氏が久々に来日するので大学が午前中休み=授業なし。
こっちに来てからT.フーン氏は初めてだったはず。今年はなかなか来日しなくて、大陸で活動していたような。
北海道にはなかなか来ていただけなかったので、恐ろしいながらも半分わくわくしてます。

「青い文学」に期待

公式→青い文学シリーズ
今日存在を知ったわけだが、これは楽しみすぎる。ホワルバ2期くらいしか今季アニメ見るのないと思ってたところに超新星
こういう名文をあえてアニメ化するってのは奇妙なカタルシスとわくわく感があるな。文学史を彩る名分がどのようにあにめ映像になるか極めて楽しみ。
こころが2話ってことは先生とKの部分だけかな。こういう企画はありそうでなかったし、メンバーも豪華で注目してる。

更新する

気力が起きなくなってきた。
単なる3カ月坊主を発症しただけなんだと思うんだけど、何のためにいまこれをやってるのかよくわからね。
見られることを意識しだすとどうしても書きたいことを書くより何を書くべきかを考えてしまう。
更新ペースも書きたいときに書くのではなくある程度のスパンで書かなきゃと思うし。
最初は楽しくてもそれがなくなってきたとき、気だるい義務感しか残らなくなってしまう。
この前大学のWebサービスに関する自主学習会でブログとミクシィの違いについての話もあったけど、どちらにせよありのままの自分をさらけ出せるか否かが大きな違いなのかな。いまのところ自分は興味のある人だけ見やがれのスタンスでやっているけど、その興味のある人たちの存在を考え始めた時にこれまでのように無方向に記事を書けるか。
たとえば俺はアニメも野球も遊戯王もちょっと小難しい話も好きだけど、このブログを読んでる人の中には遊戯王なんてどうでもいいし知らないからもっと別のことやれとか、お前の見てるアニメの感想なんていらないからもっとカードについて話せとか考えている人もいるんだろうって考えると、どうしても全てにおいてこれは書いてもいいのかって思ってしまうんだよね。
まあ、気楽にやっていければ最高なんだけど、ちょっと自分の中の変な義務感に言い訳してみたかっただけの見苦しい戯言でした。
つまり、総括は気が向いたら書くよってことさ!

「恋愛身分証明書」発行してもらった

なんか話題らしい。この手の診断が結構好きなので挑戦。
結果→恋愛身分証明書/よく当たる無料の恋愛診断ハニホー
なんという逃げ度。これは間違いなく女性恐怖症。
基本の恋愛テンションが凄く当てはまっている気がした。あとアドバイスの「まるで女性が異星人かのように遠くに感じられているかもしれません」とかまさに今の自分。誰かいい付き合い方を教えて。